- どのトレードシステムが信用できるか分からない・・・
- 末永く運用できるトレードシステムを探している・・・
- とにかく絶対に負けたくない!!
そのようななかなか225先物で勝てないあなたへ
誰もが納得のいく
「これなら勝って当然だろう」
というスーパーロジックを公開します!
投資で勝ち続けることのできるトレードシステムとは
- 最適化の少ないシンプルロジックであること
- シンプルロジックであるのに安定した成績を残してること
- トレードシステムである以上、誰が実践しても同じ結果を残せること
これらが絶対条件であります。
今日これからこれらの条件を満たしたシステムがどのようなものなのか?
又、そのロジックはどのようになっているのか?
その全てをお伝えします!
お世話になります。株式会社夢丸の伴です。
お世話になります。
株式会社夢丸の伴です。
突然ですが、私は、225先物から撤退します。
正確に言うと今年の初めからほとんど取引をしていません。
え?って思われるかも知れませんね。
でも本当です!
それは何故か?
決して225が儲からなくなったとかそういう訳ではありません。
むしろ、もし取引を続けていたとしても、
利益はこの値動きの少ない中積み上がっていたでしょう。
それでもやめてしまう。
それは、実は別の投資対象に資金を移動させているからです。
それが何かは今日の話には関係ありませんのでいずれお話しします。
さくっと言えば、事業系と不動産系ですね。
ですから投資自体を辞めた訳ではないのですが
でも恐らく225はしばらく取引をしないでしょう。
実は最近、本業の方が多忙を極め、
1年2年と長期のスパンで資産を増やせる投資に
移行したいと考えたためです。
これまでお世話になったお礼に私が使っていたシステムのロジックを公開します
今日、ご案内いたしました理由はこれまでにお世話になったあなたに
私のシステムをご披露しようかと考えたからです。
私がこれまでにどのようなシステムを運用していたと思いますか?
1年間に資産が何十倍にもなるようなシステムでしょうか?
それとも連日連戦勝ち続けるようなシステムでしょうか?
どちらも違います。
私が運用していたシステムはあくまでも
コツコツと利益を積み上げていけるようなシステムです。
目先の利益ではなく、1年後に
「あ〜今年はこれだけ儲かった!」
と言えるようなシステムです。
もちろん、投資システムを販売する会社を経営していますので
そのシステムも運用はしていたのですが、
それはあくまでも検証と実益を兼ねたもの。
最近は本業が非常に多忙になってきたので
本日これからお伝えするシステムでの取引がほぼメインになっていました。
忙しく片手間で行う取引であればやはり堅実なシステムのほうが運用はしやすいでしょう。
それは何故か?
それは投資システム販売会社を経営していると
このような投資家が勝てる、このような投資家が負けるというのが嫌でも見えてくるからです。
勝てる投資家と勝てない投資家の違い
私はこれまでの数えきれない方々のサポートを行ってきました。
勝てない投資家にはいくつかの共通点があります。
もしあなたが当てはまっているようであればこれまでの投資法を見直す必要があります。
利益確定のタイミングが掴めない。
タイミングを掴めないというよりも利益が乗ってくると、その利益をまた失うのが怖くて
すぐに利益を確定してしまう。逆に損失が大きくなるとなかなか損切りが出来ない。
含み損がが膨れてきているのに損失になるのを嫌がって
損切りが出来ない。
どんなに優れたトレードシステムを運用していても
ここ一番という時にシステムを信じ切れずに自分の勘で取引してしまう人がいます。
「休むも相場」と言いますが、常にポジションを持っていないと落ち着かない人がいます。
投資はギャンブルではありません。
相場に方向性がないときや、運用しているシステムに優位性がないときは
時には休むことも必要です。
ハイリターンのシステムは確かに魅力的です。
私も投資システム販売会社としては皆様がこのようなシステムを好むということをよく分かっております。
ですが、ハイリターンシステムはその一方でハイリスクになることもよくあります。
堅実に勝ち続けてる人はハイリスクなシステムは選びません。
それでは逆に勝てる投資家の共通点はどのようなものでしょうか?
相場が逆方向に動いた際にはすぐに損切りをしてノーポジションとします。
そして次にトレンドに乗り、そのトレンドが伸びた際には利益が最大限になるようにします。
おのずと勝率は低くなりますが大事なのは目先の利益ではなく長期的な利益です。
どうしても負けが続くとそのシステムが信じられなくなります。
しかし、損切りをしっかり行えば勝率が低くなるのは当然のことです。
損切りさえしっかりできれば損失が大きく膨らむことはありません。
少し負けが続くとすぐに違う投資法を試す方がいます。
システムによって異なりますが大抵は1年スパンでの利益を考えて設計されています。
よってすぐに投資法を変えてしまう方はドローダウンの渡り歩きをしてしまう恐れがあります。
相場は生き物のように様々な動きをします。
ですので自分の投資法に優位性がない局面も多々現れます。
そのような時には無理に取引をせずに見送ることも肝心です。
あなたはローリスクなシステムと言えばどのようなシステムを思い浮かべるでしょうか?
ドローダウンの小さなシステム?それとも勝率の高いシステム?
答えは違います。
ドローダウンの小さなシステムは運用するための資金が少なくて済むというだけで
リスクが小さいとは別物です。勝率の高いシステムは損大利小になる傾向があります。
本当の意味でリスクが小さなシステムとは
再現性の高いシンプルなロジックで構成されているシステムです。
勝てるトレードシステムとはどのようなシステムなのでしょうか?
それではこれらの話をまとめて勝てるトレードシステムとは
どのようなシステムなのかを検証してみましょう。
一言でいうと勝てるシステムとは
信頼性があって尚且つ安定した運用が出来るシステムのことだと言えます。
信頼性のあるシステムとは、
ロジックそのものに根拠があるシステムのことです。
ロジックとは売買ルールのことですね。
その売買ルールがファンダメンタル的にも説明が付くものが
信頼性のあるシステムと言えるでしょう。
次に安定した運用が出来るシステムのことですが、
これはやはりバックテスト、フォワードテストの結果が長期間に渡って安定していて、
堅実に利益を積み上げているシステムのことです。
私はこれまで投資システムの販売を生業としてきました。
そしていくつかのシステムを販売してきました。
例えば、、、
・1年間で100万円が800万円になるシステム
と、
・1年間で100万円が200万円になるシステム
あなただったらどちらのシステムが欲しいですか?
トレードシステムを購入しようと検討している方の大半は、
・1年間で100万円が800万円になるシステム
を選びます。これは私の経験上間違いはありません。
しかし、上記の2つのシステムのうち、現実味があるのは?
大半の方は
・1年間で100万円が200万円になるシステム
と答えるでしょう。
再現性のあるロジックで日々の損益に拘らずに1年後に確実に資産が増えているトレードシステム。
これが理想のトレードシステムであって、私がメインで運用していたシステムであるのです。
勝てるトレードシステムのロジックを公開します
それでは私の運用してたトレードシステムが
ここまでに安定した成績を実現させ、尚且つ今後も安定した成績を見込めるのか?
その秘密についてお話をします。
まずその理由は3つです。
相場不変の法則をロジックに取り入れている。
相場の根底にある投資家心理をロジックに取り入れているため
今後も機能し続けるロジックだと考えられる。
超シンプルな売買ロジックにより最適化がない。
再現性を実現するために売買ロジックは超シンプルなものを採用。
最適化なしでも過去の年間成績の勝率が100%。
最適化なしの超シンプルなロジックでもバックテスト、フォワードテスト共に安定した成績を残している。
よって今後も十分に運用できるトレードシステムだと考えられる。
それでは1つずつご説明していきます。
相場不変の法則をロジックに取り入れている。
数あるトレードシステムの売買ロジックのうち、
もし未来永劫使えるものがあったとすれば、それは、、、
投資家心理を捉え、それを売買ロジックに反映したもの。
と言えるでしょう。
システムトレードが普及してきたとはいえ、
やはり取引の主体は「人」そのものです。
人には、様々な感情があります。
「嬉しさ」「恐怖」「焦り」「安堵感」。
相場を行っていく際に、これらの感情というのは今後も変わることはないでしょう。
その投資家心理の隙間を狙った売買ロジックなので
今後も機能し続けるシステムだと言えるのです。
具体的にはどのようなものでしょうか?
それは、「相場を上げる力」と「相場を下げる力」のバランスの問題です。
ご存知の通り、225先物というのは何か実態のある投資対象ではなく、
あくまでも225平均株価の派生商品です。
そのため225先物というのは225平均株価と連動した動きになるのです。
ここがポイントになります。
225先物は「買い」も「売り」も制限はありませんが、
225平均株価は空売り(信用取引)出来る銘柄に制限があります。
つまり、「買い」から始める投資家の方が圧倒的に強いのです。
又、基本、政府は様々な政策により景気を向上しようと努力しています。(株価上昇に繋がる)
企業も同じで業績を向上しようと努力しています。(株価上昇に繋がる)
ということは株価は常に上昇し続けるのか?
残念ながらそうではありません。
株価というのは上昇するときには非常に時間を掛けて上がっていくものですが、
下降するときには一気に下がることが多いのです。
その証拠に、
「大暴落」という言葉は馴染みがありますが、
「大暴騰」という言葉があまり馴染みがないですよね?
ですから、ちょっとした悪材料でも投資家は過敏に反応し
株価が下がり始めるのです。
株式というものは持っているだけでは利益になりません。
購入したときよりも高い価格で売りさばいてこそ利益が生じるのです。
悪材料がなくても、やはり株価は下がりやすいというイメージがあるので
少し上がっただけで利益確定売り等により株価が下がることも多いのです。
ですから、基本的に225先物は「売り」から入ると利益が伸びていくのです。
【売りロジック】
225先物取引というのは
お伝えしたように圧倒的に売りが優位な市場です。
毎取引日で、寄付で売り建てて、大引けで決済するだけで
利益が積み上がっていきます。
たったこれだけの簡単な売買ルールでも上図のように綺麗な右上がりな損益曲線になるので
このロジックの優位性は疑う余地はありません。
しかし、圧倒的に売りが優位と言いましても
実は陰線が圧倒的に多いわけではないのです。
1990年1月から2011年7月15日までの間では
陰線の数が2677本、陽線の数が2455本となり、
陰線の占める割合は52%とほぼ半数なのです。
損益は約55,000円のプラスです。
つまり、売りに優位性がある取引日は全体の約半分しかないのです。
残りの半分の取引日は要するに「上がるか下がるか分からない」取引日になるのです。
私の投資手法ではある簡単な売買ロジックを付け加えることにより
この取引日を約半分にしました。
「上がるか下がるか分からない」取引日を極力排除することに成功したのです。
その結果が以下の図です。
損益曲線がよりなだらかになったのがお分かり頂けると思います。
更に損益を安定化させる方法があるのですが、それは後程お話しします。
では、減らした残りの取引日を「買い」にすれば
更に利益を伸ばすことは出来るのでしょうか?
残念ながらそれは出来ません。
何故かというと、225先物は「売り」については
優位性のあるロジックが存在しますが、
「買い」については優位性のあるロジックがないからです。
それでは「買い」はどうすれば良いのでしょうか?
【買いロジック】
実は、買いロジックは消去法なのです。
先程の話をまとめますと全取引日のうち
・約半分が売りに優位性がある。
・残りの半分がどちらとも言えない。
ということになります。
つまり、買い建てを行う日というのは
『売りに優位性がない日』ということになります。
上がるか下がるかどちらとも言えない、ニュートラの日ということになります。
そして、このニュートラの日であれば、トレンドに乗っかるという順張りという方法を使えば
「買い」でも優位性のある取引が出来るようになります。
ここが消去法とお伝えした理由です。
一見、優位性のない「買い」ロジックでも
「売り」の優位性のある日を取り除いて検証すれば
「買い」で利益を上げやすい状態になるのです。
但し、上図をご覧頂ければ分かるとは思うのですが、
やはり「買い」の場合は「売り」程のなだらかな損益曲線にはなりません。
最適化を行えばそれも不可能ではないのですが、
今回のシステムはあくまでも未来永劫安定した運用を目指すシステムです。
そのためにはシンプルロジックでなくてはいけません。
このシステムでの「買い」はあくまでも「売り」を補完するものとします。
それでは、先程もお話しした更にシステムを安定化させる方法です。
これは「売り」「買い」両方に有効な方法です。
その有効な方法とは何か?
それは、「損切り」つまり「ロスカット」です。
この損切りの方法さえ間違わなければ
先程の単純な毎取引日で、寄付で売り建てて、大引けで決済する
とういうようなシステムであっても損益曲線は
から、
となるのです。
今回のシステムでは、
トレンドの流れと逆行した際に損切りを行えるルールを採用しています。
極論ではありますが、この損切りの方法を用いると
サイコロの出目に従って「売り」「買い」を決定していったとしても
そこそこは利益を伸ばせるという、売買ロジックのうちの1つとも言える損切りのルールなのです。
それでは先程ご説明いたしました、【売りのルール】と【買いのルール】にこの損切りのロジックを付け加えた
損益合計をお伝えいたします。
2011年の成績がほぼ横ばいとなっております。
震災以降に発生した新しい相場局面によって様々なトレードシステムが機能しなくなっている中、
それでも横ばいをキープできているのはやはりこのシステムは
超シンプルロジックを採用しており、安定している証拠だと考えています。
私はこのようなシステムこそベースで動かしておくべきシステムだと考えています。
根幹となるシステムがあればこそ、その他のハイスペックなシステムも運用することが出来ます。
ただ、実はこの超安定型システムも更にトレード機会を増やすことによって
更に大きく利益を伸ばすことがことが可能となります。
これも簡単な売買ルールを付け加えるだけです。
そうすることにより
どのようにすれば運用できるのでしょうか?
今回、私はこのトレードシステムを公開させて頂きます。
当初考えていたオファーでは動画による解説を考えていたのですが、
多くの方から
「自分にも理解出来るのでしょうか?」
というようなご質問を多く頂きました。
そこで今回は次のような体制でサービスを提供させて頂きます。
夢丸トレードシステム本体(標準仕様)※第1回動画に付属
先程ご紹介しました超安定型のトレードシステムです。
こちらのシステムを運用して頂ければ、225先物4本値を入力するだけで
誰もが同じ売買シグナルが出現します。
これまでに満足のいくトレードシステムに巡り合っていない方に是非お勧めさせて頂きます。
取引形態:当日の15時以降にその日の四本値を入力すれば翌日の売買シグナルが出現します。
その指示通りに翌日の寄付きで新規注文し、大引け(ナイトセッションを含まず)で決済します。
動作環境:マイクロソフトエクセルが動作する環境
スペック:
夢丸トレードシステム本体(デイ・オーバーナイト仕様)※第2回動画に付属
夢丸トレードシステムのデイ・オーバーナイト仕様です。
夜間取引にも対応しています。
スペック:
夢丸トレードシステム本体(標準複数枚仕様)※第3回動画に付属
夢丸トレードシステム本体(デイ・オーバーナイト複数枚仕様)※第4回動画に付属
夢丸トレードシステム本体(デイ・オーバーナイトハイリターン仕様)※第5回動画に付属
夢丸トレードシステム本体(デイ・ハイリターン仕様)※第6回動画に付属
動画によるオンライン講座
夢丸トレードシステムの標準システムを利用して更に利益を伸ばすための方法を
動画にて配信いたします。
もし、標準システムだけでは満足できずにもっと利益を追求したいという方はご覧ください。
動画配信予定日:
第1回目 8月 5日
第2回目 8月12日
第3回目 8月19日
第4回目 8月26日
第5回目 9月 2日
第6回目 9月 9日
※ご視聴頂けますのは各配信日より12月31日までの間となります。
視聴環境:インタネットに接続できる環境
メールサポート3か月
動画配信だけでは理解が出来なかったときにどうすれば?
と不安になる方もいらっしゃるかと思います。
そこで3か月間のメールサポートをつけさせて頂きますので
その間に夢丸投資ノウハウを取得してください。
返金保証
ここまでお伝えしても不安が拭い去れない方がいらっしゃると思います。
そこで今回の標準システムの8月、9月、10月の成績が
マイナスであれば購入代金の全額を返金させて頂きます。
更に返金保証が追加されました。
どのようなに提供されるのか
詳しく知りたいという方も多くいらっしゃいます。
そこで、お試し返金を設けました。
第1位週目の商品提供後、もし、トレードシステムが
お気に召さない場合は、お申し出頂ければ返金することにしました。
(但し、第2週目の商品提供までにお申し出ください。)
つまり、第1週目のトレードシステムは実質無料で手に入るということになります。
これは、もちろん、トレードシステムに自信があるからこそ
このような保証がつけれるのです。
とは言いますが、実はそこまでしても
見て頂きたいシステムなのですが。。。
恐らく私がお伝えする最後の投資ノウハウだと思います。
これまでにお世話になったお礼として、
またあなたが今後225先物市場で利益を上げ続けるために
万全の態勢で臨みますので
是非、一緒に頑張っていきましょう!
トレードシステムの入手方法です!
それでは今回のトレードシステムの価格についてお伝えします。
今回のトレードシステムは本来は90,000円でのご提供を予定しておりました。
様々なトレードシステムとの比較、
元々私が数十万円のセミナー代金を支払って得たノウハウが基になっていることを考えると
決して高額なものではありません。
又、安定性を求めるための
・標準トレードシステム
更に利益を伸ばすための
・計4回の動画セミナー
そして更に徹底した90日間メールサポートがついていることを考えると
この価格でも躊躇することはないでしょう。
しかし、先程もお話をしましたが、
今回は私が最後にお伝えする投資ノウハウで、今までのようにトレードシステムだけというわけではなく、
利益を伸ばすための活用方法もご紹介しますので
是非多くの方にご理解頂きたいと考えております。
そこで、先着30名様に限り49,800円でご提供させて頂きます。
※7月25日19時現在で残り22名様です。
決して派手なパフォーマンスのシステムではありませんが、
プロの投資システム販売会社がプライベート用として好んで運用してきたシステムです。
運用しない手はありません。
又、この手法は225先物以外にも使えることが多い手法ですので
是非、ご覧ください。
返金保証もついておりますので入手のリスクは一切ございません。
夢丸投資ノウハウ
49,800円(税込)
夢丸トレードシステム本体(標準仕様)
動画によるオンライン講座
メールサポート3か月
お支払方法:銀行振込・各種クレジットカード
商品は本体がエクセルファイル、動画セミナーはオンラインによる配信となります。
視聴するのにはパソコンとインターネット環境が必要になります。
納品(公開)は8月5日、12日、19日、26日の計4回となります。
公開日を過ぎますと、12月31日までの間、いつでも全ての画像をご覧いただけます。
※折り返し、商品の受け取り方法の記載されたメールが届きます。
10分以内に届かない場合は、メールアドレスの記入ミス、又は迷惑フォルダをご確認ください。
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私の最後の投資ノウハウをお伝えしてきました
ここまで私の最後の投資ノウハウをお伝えしてきました。
実際に私が運用してきたシステムで私自身も信頼のおいていたシステムです。
何故これまでに紹介してこなかったのか?
それは、私自身が運用してきたシステムだからという言い訳は差し置いたとして、
きっとその価値に気が付いて貰えないだろうと考えていたため。
先程もお伝えしましたが、
投資システム販売会社としての目線で捉えると
リスクが多くでもハイスペックなシステムの方が求められていたから。
ですが、実際は違います。
芯のしっかりした安定型システムを如何に上手に出来るか、出来ないか?
まずは基本となる安定したシステムを入手した上で
そのシステムを使い利益を最大化していくのか?
それが出来るか、出来ないかが
勝てる投資家と勝てない投資家の違いです。
そのために今回、トレードシステム本体と、
利益を最大化するための動画セミナー
又、それを補完するためのメールサポートをお付けしました。
もし、あなたがこれまでのシステムトレードでなかなか利益が伸ばせなかったのであれば
まさに今がそれを脱却するチャンスです!
そのチャンスを最大限活かしましょう。
最高の投資ライフを!
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